むくみをすっきり

足や顔など体がむくむ原因

体が浮腫む原因

足や顔などに多く出てしまうむくみ。特に女性に多い傾向にあり、朝起きた直後や、仕事が終わった後などにむくんでいるのが悩みだという人も多いです。

顔が大きく見えてしまったり、足が太く見えてしまうこともあります。解消させるために水分を控えめにしたり、寝る前に欠かさずマッサージを行っているという人も多いのではないでしょうか。

体が浮腫むというのはどんな状態?

そもそもむくみとは、皮下組織に水分が溜まってしまっている状態のことを指します。判別方法としては、顔や足などを指で強く押さえて、痕がなかなか消えない時にはむくみが起こっています。

人間の体内には水分が多く、その中でも特に細胞の中には水分が多く存在しています。細胞の中の水分は「細胞間質液」という名前で、これは体内を流れることによって栄養素を身体中に運ぶという役割を持っています。

この水分がうまく流れることができない際に、むくんでしまうことが多いとされています。

原因として、まず考えられることは、長い時間同じ姿勢を取り続けることによって、体液が循環しにくくなるということが挙げられます。

仕事や勉強などで長時間椅子に座っていたり、立ち仕事でずっと立っていたりすると、体の循環機能が低下してしまいます。このことによって、むくんでしまいます。

さらに、睡眠不足や、疲れが溜まっているときにも起こりやすいです。こちらも、循環機能が下がってしまうことに関係しています。

その他にも、ストレスや環境の変化などによるホルモンバランスの乱れや、運動不足などといった生活週間も原因のひとつとなっています。食事も、原因のひとつです。塩分を摂り過ぎてしまうことにより、余分な水分が体に溜まってしまいます。

むくみは病気の前兆サインかも!?

このように、普段の生活が大きく関係してくることが多いです。しかし、それだけではありません、病気の症状や、病気の前兆として出てきていることもあるので注意が必要です。

例えば、体の水分を調節する腎臓に悪いところがあると、むくみやすくなります。腎臓の機能が低下することで、水分をうまく循環できなくなってしまうからです。

さまざまな種類の病気の症状として、体がむくんでしまうということがあるので、気をつけておくことが必要です。自分で判断することは難しいので、長い間治らないというような時は、病院へ行って医者に診てもらうと良いでしょう。

このように、むくみの多くの場合は日常的な習慣が原因ですが、たまに病気に関わってくることもあるので、日頃から注意しておくことが大切です。

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